TOEIC 新公式問題集 使い方

サムスン恐怖症を抱える日本のエンジニア達・・・

僕はかれこれ3年前にTOEIC990点満点を取ってから
関東の方でずっとTOEICの講師をさせていただいているのですが
以前大手町の方でTOEICセミナーを開催したところ
見てあからさまに、僕の目の前にはたくさんのエンジニアが座っているのです。

 

僕もアメリカのCumputer Science学部に留学しましたので
エンジニア、つまりギークな人たちは見た感じですぐわかるのです。

 

それで、「おかしいなー」と思ったら、主催名が「H田エンジニアリング」だったのです。
それで「ああ、なるほど」と。

 

そんな彼らを教えていると、1つのことに気がつきます。

 

彼らの最大のライバルである、サムスンに対して一種の恐怖を感じていることです。

 

日本が「聞き流しで〜」とか「特別倍速音源で〜」といった努力なしでできる
英語勉強法を模索しているあいだに、韓国では10年前からコツコツと「新公式問題集」を
やる方向性を打ち出してきたのです。

 

それがこの差です。

 

今や電機部門で世界を席巻しつつあるお隣の韓国ですが
なんとサムスンやLGの新入社員は全員TOEIC900を持っているというから驚きです。

 

「彼らは技術の上に、英語までもできるのか・・・」と怖気づいている日本のエンジニア達。
目の前に座って必死に僕の講義を聞いているエンジニア達からは
「早くTOEICの点数を上げたい!」という焦りと、韓国に対する「サムスン恐怖症」を
ひしひしと感じることができました。

 

そんな恐怖の的にされている韓国ですが、彼らがやってきたことは単純です。
それは、僕の友人にサムスンの技術者がいるからです。(今はIBMにヘッドハントされましたが)
彼曰く「僕たちはずっと新公式問題集の使い方だけを気にして勉強してきた」とのこと。

 

このホームページでは彼が語ってくれた、TOEIC新公式問題集の韓国式使用法を
お伝えしようと思います。

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